6月安全研修会
協栄グループでは毎年休館日に、 スイミングスタッフやフロントスタッフ、 バスのドライバー等、協栄スイミングで働く全スタッフを対象に、 救急救命講習の研修会を実施しております。 今年度も6月14日と18日に座間、相模原2会場で行いました。 講義は、日本スイミングクラブ協会関東支部の安全委員長の 山本ヘッドコーチが担当し、乳児、小児、成人に分けた 万が一の事故に対する救急蘇生法を研修しました。
開校式は佐々木事業部長より 「会員様の安全を第一に考えて行動しましょう」 というお話でした。
スライドを使った講義の模様です。
フロントスタッフ、ドライバーも身近な所で 事故があった場合積極的に手当が出来るように 真剣に実技に取り組みました
心臓マッサージの模様です
コロナ感染を防止するために バックバルブマスクを用いた人工呼吸の模様です。
コロナ感染予防の為、 ビニール手袋をはめて実習を行っています。
AEDを使用した心肺蘇生の模様です。
協栄スイミングクラブは、常に会員の皆さまの 安全を第一に考えスタッフ一同、努力してまいります ご理解ご協力のほど宜しくお願い致します。
|